不動産イメージ

きっと役立つ不動産情報のリンク集 > 住宅ローン

スポンサードリンク

住宅ローン:住宅ローンの借り換えについて

住宅ローンは一番最初のタイミング、つまり住宅を購入した段階で組んだらそのまま最後まで支払うのが前提となっていますが、最近ではそうでもなくなってきています。それは住宅ローンを支払いっている期間中に別の金融機関から住宅ローン融資を受けて、それまで利用していた金融機関の住宅ローンを一括返済してしまうということが可能だからです。

住宅ローンをこのようにして乗り換えることを住宅ローンの借り換えと言います。最近では住宅ローンの借り換えをする人が多くなっており、各金融機関でも住宅ローンの借り換えに力を入れています。それでは住宅ローンの借り換えとは一体どんなものでしょうか、またどんなメリットがあるのでしょうか。

住宅ローンを以下のように利用した人のケースで考えてみます。15年前に住宅を購入する際に固定型金利で住宅ローンを組んだ人が居るとして、現在は住宅ローンの返済が15年経過している状態です。15年前と言えばまだバブル景気の影響が残っていた頃で、この時点では現在よりも市場金利が高かったため、固定型金利で住宅ローンを組んでいたとしたら実勢相場よりも高い金利を支払っていることになります。

住宅ローンの借り換えは、このようなケースでは非常に有効だと言えるでしょう。住宅ローンにも影響を与える長期金利というのは経済情勢によって常に変動しています。一般的に金利は景気が良いときに高く、景気が悪いときに低くなるという性質を持っています。バブル景気の頃に住宅ローンを組むと当然金利は高いままのはずですが、現在はその頃の水準に比べると金利はかなり低くなっています。変動型金利の住宅ローンであれば、こうした金利情勢が反映されているはずですが固定型の住宅ローンだと当時の高い金利のままであることが予想されます。

住宅ローンの借り換えはこのようなケースで威力を発揮します。高い金利のまま据え置かれている住宅ローンから、現在の水準で借りられる住宅ローンに切り替えて、支払い総額を軽減することが出来ます。但し住宅ローンの借り換えについては、公的機関では出来ないということと、住宅ローンを新たに借りる際に諸費用が必要になりますから、これらの費用を試算してみて、それでもメリットがあるという場合に借り換えると良いでしょう。

スポンサードリンク

« 住宅ローンの金利について | HOME | 住宅ローンは比較検討を »

【 当サイト情報の取り扱いについて 】

リンク先も含め、当サイトで得た情報によるトラブル、その他、不利益が発生いたしましても、当サイトと管理人は一切の責任を負えないのでご了承下さい。あくまでひとつの情報として、扱うのはそれぞれの自己責任の元でよろしくお願いします。

Copyright © 2007 きっと役立つ不動産情報のリンク集 All rights reserved