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土地活用:入居してもらいたいの人は?

立地を振り返ることで成功しそうな賃貸住宅の輪郭は見えたのではないでしょうか。しかしそれで計画は終わりというわけではありません。もう一段、次は入居者像を絞り込みましょう。そこから空くのを待ってでも住みたいと思わせる魅力いっぱいの賃貸住宅が生まれてきます。

立地を確かめた結果、例えばあなたの土地が駅からは少し遠いけど静かな環境に恵まれ、周囲に公園が多く買い物も便利で小学校に近いとします。そういった場所ですと小さな子どもがいる夫婦が是非住みたいと思うでしょう。単身者ならば駅に近くコンビニやスーパー、ビデオレンタル店があるなどといった利便性が優先されるからですね。しかしここからすぐにではファミリー向けの2LDKのアパートを建てようと動くのは早すぎます。

現在入居者が賃貸住宅に求めるものは多様化していて、単なる2LDKなだけでは特徴がなく、魅了が薄いからです。平均的なものを漠然と提供するのではなく、狙っている層に確実に受け入れられるものがあることが強みです。そこで、単なるファミリーからさらに入居者像を絞り込んでその狙った層に力強くアピールする賃貸住宅を具体的に計画していくことが必要になってきます。

例えばファミリーを小学生がいる30代の夫婦としたとき、何より大切にするのは家庭のコミュニケーションでしょう。個室は多少狭くなってしまっても出来るだけリビング・ダイニングは広くとるようにします。またキッチンは対面式が良いでしょう。子どもの勉強もリビングで家族一緒にと考える人が多いのでインターネットにつないだパソコンが置けるファミリーコーナーを設ければ大歓迎されることでしょう。

このように入居者の暮らしぶりを具体的に想像して企画をすれば万人向けではないにしろ、代わりに絞り込んだ層に絶対ここがいいと惚れ込んでもらえる賃貸住宅が完成します。空室の心配は少なくなり、家賃も高い水準を維持することができるのです。

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